いつもの部屋の明かりが睡眠に影響してるってホントに!?

夜が眠れていますか?

朝起きたときに

疲れが抜けていない。

そんなことありませんか?

以前睡眠に悩んでおり

あることをきっかけに

寝つきがよくなりました。

どうも。minです。

よろしくお願いします。

そのあることとは・・・

就寝前の部屋の照明!!

Photo by Pixabay on Pexels.com

就寝前に暖色の間接照明で

部屋全体を暗くしました。

そうしたことで

自然と心が落ち着き

リラックスできていました。

夜は副交感神経を優位

することで自然な睡眠に

導くことができます。

今回照明を暖色系にしたことで

副交感神経を優位になり

寝つきが改善されました。

Photo by Miguel u00c1. Padriu00f1u00e1n on Pexels.com

色や明るさは人間の体を

リラックスさせたり

活動的にさせたりする

働きがあります。

温もりのあるオレンジ色

副交感神経を優位にして

【休息モード】に!!

蛍光灯などの白色系

交感神経を刺激し

【活動モード】に!

間接照明を用いることで

部屋の明るさや色を

調整しやすくなります。

是非試してみて下さい!!

個人的な事ですが・・・

照明の色に加えて

リラックスするために

お香を焚いています。

お香に関しては

また発信したいと思います。

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